さくらと息子と八割れ猫

さくらと息子と八割れ猫
シングルマザー歴18年。一人息子と八割れ猫との日々を綴ります。兵庫県在住、アパレル系。
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子供と暮らせるのは20年ほどしかありません

さくらと息子と八割れ猫
カップ一杯の水 by sakura 2021

人生には
いろいろなイベントがありますが
私の中では結婚や離婚より
子供を授かったことが
人生で一番大きかったです

不妊治療を経験しており
やっと授かりました
やっとと言っても
不妊治療は10か月ほどでしたが。

タイミング療法とその次に
卵管の通りを良くするオイルを注入?
こちらは21年前になりますので
はっきりした治療法の名前が出てきません
調べたのですが
タイミング療法の次は人工授精?
という情報が多くて
正しい説明ができませんが
卵管の滑りを良くするために
卵管にオイルを入れるという
治療をしました

その後気持ち悪くなり
病院でしばらく休んでから
帰宅したことを覚えています

もしかしたら
一生子供には
縁のない人生になるのか
不安になればなるほど
子供が欲しくなり
妊娠したら
いつでも仕事を辞めれるようにと
短期の派遣のお仕事を
しておりました

あの時。

東京で住んでおり
渋谷の桜が丘にある
小さなソフトハウスで
翻訳のお仕事をしておりました

パソコンに向かって
キーボードを打っていたのですが
いつもは感じなかった
両腕の内側に
なんだか
胸が当たるのです。

なんかへんな感じ。

胸が張ることは
ホルモンの周期により
いつも経験はありましたが
その日は少し違いました

胸の違和感。

それは命が芽生えて間もない頃だったのでした

やっと授かった子供ですが
離婚してしまい
お父さんが不在な家庭環境を
作ってしまった責任を感じ
埋め合わせをするように
全力で子育てをしてきました

あれから21年を経て
ただいま~
と帰ってくる息子は
もういません
もうここにはいないのです

別の街で別の人生を
歩んでいるのです

子供と暮らせる日々は
80年の人生で
ほんの20年ばかり
なんて短いのでしょう

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