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さくらと息子と八割れ猫

さくらと息子と八割れ猫
医学部目指して再受験する息子はこの春引っ越しました。八割れ猫との日々を綴ります。兵庫県在住、アパレル系。
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不思議な猫の話




一人暮らしの息子はアパートの2階に住んでおります

一昨日、ドアの前に猫がいる、とのメール

「ドア開けたら入って来る」と

送られた添付の動画を見ると、

息子がドアをそっと開けると

そこにキジトラ猫がぽつんと座っているではないですか

階段を上ってきたようですが

息子が住むアパートは少し風変りなデザインで

階段の1段1段の間が広く、幅も狭く

いつも私はとても怖い思いをします

そんな階段をわざわざ猫が上ってくるとは

ちょっと不思議でした

それもなぜうちの息子の玄関前なのか

お隣さんの前ではありません



「ん~、大人の猫だから生きていけるから、放っておくしないね」

「分かった」



その夜、息子がメールで

「何でセンターが出来ないのか分からん」

「センター試験、今後廃止でいい」

と悲痛な気持ちを訴えたメールが届きました

離れているので、慰めるにも限界があり

私も息子と同じような気持ちに陥っていると

ふと

昼に現れたあの猫は、うちの八割れ猫の使者だったのかもしれない

という飛んだ発想にたどり着きました

きっと落ち込む息子を心配して、誰か近所の野良猫に

息子の部屋に代わりに行って慰めるよう、

もしかしてテレパシー?か

何かで伝えたのではなかろうか・・・と


そんな事を考えておりました


息子のことが忘れられない八割れ猫




お久しぶりです。

はや1か月もご無沙汰しておりました

皆様から頂いたコメントの通り、

時が過ぎて、息子の一人立ちの寂しさは

完全に乗り越えることができました

生活の中で、いちいち思い出しては涙ぐむことは

なくなりました

確かラストは5月5日でした

さすがに「柏餅」を見かけて、もう買う必要はなくなったと

実感したときが最後の悲しみでした


カレンダーの日めくりのように

日々があっという間に過ぎていき

なぜだか時を同じくして

仕事もさらに責任のある業務へ切り替わり

多忙になったこともあり

家に帰ってゆっくりとくつろぐことが

とっても楽しみとなりました


うちの八割れ猫は相変わらず、

主のいなくなった部屋に入ると


なご~なご~んなご~


と犬の遠吠えのような鳴き方でまだ鳴きます

私より八割れ猫の方が

乗り越えられずにいるようです

八割れ猫のはなし




うちの八割れ猫

拾った時は多分生まれて2,3カ月(獣医さん診断による)

それから約2年半

お外を知らない猫ちゃんです

蝶々を追っかけたり、セミを捕えたりすることもなく

さくらと息子の住む、マンションで一生を終えるのでしょうか

私があの時、道路の真ん中でウロウロしていたキミを拾わなきゃ、

キミは車に轢かれて、今はいないでしょうが

幸せをハカルことは出来ません


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八割れ猫の発情期


 

八割れ猫の話。悩んだ末、年末にとうとう避妊手術

普段いじめられるので避けているはずの息子に、

発情期にはまとわりつき

洗濯かごの息子の下着の匂いを嗅ぎまくるので

とうとう決心して動物病院へ連れて行きました


とっても寒い年末

私は自転車の前かごにケージを括り付け

不安で不安でいっぱいの八割れ猫を

なだめながら連れて行き、一泊させて

翌日お迎えに行きました

やっと夜泣きから解放されました



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八割れ猫




うちの八割れ猫は捨て猫でした

当時、生まれてまだ3カ月くらい

道路の真ん中でウロウロしていたのです

車の往来も激しく危ないので一旦、側の空地へ移動させたけど

悲しげな泣き声で足元にまとわりつかれ、

今は大切な家族の一員となっています。

特に息子には「癒し」の存在です。


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